子どもたちの存在の大きさが、いない時にわかる
春休み、終了。
今日から新学期。
寝る前、娘に宣言される。
「明日、熱が出たらいいな〜」
そんなに都合よく出るわけないけど
娘の引き寄せ力は強大なので
10%ほどの心の準備をしてた(笑)
でも、
今朝はバタバタで家を出て行った。
ホッとする久々の朝。
スムーズに事が進む午前中。
知らず知らず独り言が出る。
掃除中「おっ!ここ汚れてるな」
裁縫中「急がば回れだしねー」
洗濯中「窓のサッシ汚れてるな」
お花の水やり中「モリモリ咲いてるね〜」
誰に話しかけてるんだか(笑)
いなくなるとわかる
私の元気と癒しと活力の源。
投げれば必ず返ってくる
學びの師匠。
その環境が日常にあることが
ありがたき幸せ^ ^