愛を育む子育て〜おひさま天使〜

こどもも親も一緒に笑顔にする、そんなブログです

誰がお母さんを成長させるのか?

娘が体調を崩すたびに
私はかつての自分を思い出す。
(昨日から調子が悪いので)

娘には先天性気管軟化症という病気がある。

気管が先天的に柔らかくて
分泌物が多くなる類の、
例えばRSウイルスとかの風邪をひくと
てきめんに呼吸状態が悪くなる。

ゼーゼーしてしまい、
寝起きなんかは1時間以上
辛い咳が続く。
終わりない…と錯覚するほどの。

でも、世のお母さん達、ビビらないでね。
RSウイルスは、
普通の子どもがかかっても
ちょっと咳や痰の多い風邪をひく程度だから。
(0歳児は要注意です)

うちの子は特別^ ^。

ずっとそばに居ると
「この子死んじゃうんじゃないか?」
って思う。

小児科でもらった薬は効かない。
咳が辛くて辛くて泣く程、
だんだん顔色も悪くなり
疲労困憊している。

で、こう思う。

「私も一緒に苦しんで死んじゃうんじゃないか」

の錯覚をする。

わが子と自分を同化させるのだ、
しかも、自然と当たり前のように…

これは、《母性》という本能が
そうさせているに違いないんだけど、
リアルタイムではそれがわからない。

母子は共に共鳴しあうからだ。


でも、その現象にふと気づいた時
「あ、そうか、だからか」
って思った。

何もできないんだけど、
楽になった。
楽になったら、娘も楽になった。

余裕が出て来た。
工夫をするようになった。

部屋をきれいにした。
《ゆたぽん》とか名付けて、
ぬいぐるみに湯たんぽを仕込んで
抱っこさせたり、
足湯したり、アロマしたり、マッサージしたり。
しかもどの辺りをしたら1番効くか、
すごく勉強したし、感覚も研ぎ澄ました。


これで平気な訳ではないけど、
幸せな家環境ができた。

これが私が娘の病気から得たこと。
素晴らしいギフト。

ありがとう。
しかない
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*